もくじ
アベマテレビにも出演しました!Twitterのアカウントが急に永久凍結。凍結屋とTwitter社との負けられない戦いの体験記。
※この記事がABEMAテレビ(アベプラ)で紹介され、私ことハヤトが番組に生放送で登場します!
放送日:2022年5月9日(月) 22:00 〜 23:00
ツイッター垢凍結脅迫とは?被害者が語る”凍結屋”
https://abema.tv/channels/abema-news/slots/8Q8UeHssPqq8Z5
ぜひご覧ください!
📢テレビ出演のお知らせ📢
ななななんと!ハヤト🐷が ABEMAテレビ の「アベプラ」に生出演します!
📺5月9日(月) 22:00 〜 23:00
📺ツイッター垢凍結脅迫とは?被害者が語る”凍結屋”既に超緊張してますがどうなる事やら🤣
涙した経験が少しでもお役にたてば嬉しいです😆明日の放送 頑張ります🙌 pic.twitter.com/ci7mGPl28a
— ハヤト🐽ポイント/マイル旅行の逸般人(いっぱんじん) (@point_ippanjin) May 8, 2022
この記事はTwitterのアカウントが「凍結屋」によって凍結された事件の顛末、対策方法と実際に来た脅迫スクショ等の情報公開です。
実際に凍結解除され再凍結からさらに再解除、さらに凍結返しまでの一連の流れをまとた記録です。
あくまでも私の実体験に基づく体験談となり、推測の部分もあります。真似される方は全て自己責任の上でご参考下さい。
いきなりやられました。
2018年より運営してきた私のTwitterアカウントが急に凍結されてしまいました。
アカウントに対して前触れも事前の警告も一切なく、急にTwitterを開けなくなりました。
永久凍結です…。
この現象は2021年10月末~11月にTwitterで情報発信している著名な方々のアカウントが急に凍結されだしたのがきっかけでした。
まさか自分が被害に会うとは思っていなかったのですが、無事に「永久凍結の解除」まで行けましたのでその経験談になります。
しかも私の場合には執拗に狙われており、2回も凍結されましたが、2回とも凍結解除となりました。
個別にご相談頂いていた「ハイジ博士さん」も無事凍結解除となりました!
ハヤトさんホントにお世話になりました😭✨
ありがとうございます!!😆😆— ハイジ博士@ポイ活!キャッシュレス決済&お得節約情報 (@haiji_doctor) December 30, 2021
ハイジ博士さんとはDMにてご相談を受けつつ、凍結解除に向けた戦略を練りZOOMでのお打ち合わせも行いました。
※掲載許可は頂いてます。
私の様に同じく脅されている方や、凍結解除になかなか至らない方。
また、凍結を防ぐための対策として何ができるのか。といった予備知識を得るためにも私が調査した全データと経緯をご紹介していきます。
え?Twitter凍結されたの?何か悪い事つぶやいたんじゃないの?
本当に勘弁して欲しいわ…心臓が一瞬止まった。いやマジで。
凍結後落ち着いてTiwtterのポリシー違反について全部読んで調べたけど、それは無いよ。
じゃあなんで凍結されたのよ?
いわゆる「凍結屋」と呼ばれる業者がいて、そいつらに狙われたからだろうねえ。脅迫DMも来たけど無視したからかなぁ。
この画像の様に「お金を寄こせば凍結解除してやる」とか「保護料を払えば今後ターゲットにしない」とか色々言われてる。今なら半額だよ!とかもね笑
その証拠画像はこんな感じ。
マジか~。そいつは悪質だね。で、どうやって凍結解除できたの?
やっぱお金払ったんでしょ?
いやいや、そんな事したらカモと思われて永遠に付きまとわれるだけだから絶対に払わないよね。それにほら、ハヤトはケチだし(笑)
詐欺業者のリストに載って次から次へとアカウントを変えて請求されるだけ。払ったところで凍結作業を絶対にしないと言いきれないでしょ?
ちなみに支払い方法はLINE PayとPayPay、BTCも選べて便利だよ?
結局支払わずにTwitter社に異議申し立てをしたんでしょ?それでクリア?
そうそう。その通り。超真剣に文章を書いて、渾身の異議申し立て文章を出したら一発OKだった。
でも2回目もあったんだよね。そっちは大変だったよ。。。
2回か…それはメンタル死んじゃうね。
お疲れ様。その貴重な体験を教えて。
【時系列】事前対策→凍結→凍結解除→脅迫→対策→再凍結→凍結再解除 一連の流れまとめ
今回の事件の流れとしては以下の時系列となりました。
- 2021年11月3日に凍結対策を実施。怪しいと噂されるアカウントを全ブロックに加え、万が一に備えTwitterの新アカウントを制作。
- 2021年11月10日 15時:永久凍結。
- 2021年11月11日 3時:Twitter社に異議申し立て
- 2021年11月12日 17時:1回目の凍結解除!!
- 2021年11月12日 20時:脅迫のDMが届くも、完全無視。
- 2021年11月15日 16時:2回目の再凍結…。
- 2021年11月16日 7時:異議申し立てを行う。
- その後色々あって
- 2021年12月3日 17時:2回目の凍結解除!
解除と同時に安全策の為鍵垢にし、新アカウント運用に切り替え。 - 2021年12月21日 脅してきた凍結屋を逆に凍結させました!
1度目の凍結解除後の後に癪に障ったのか、脅迫DMも届きました。
ですが、その申し出をすべて無視し断りました。
するとTwitterのみならず、私のインスタグラムにまで脅迫が来る始末です。
脅迫相手から相当狙われていると思いますが、完全に無視しお金も払わずに無事に「永久凍結解除」されました。しかも2回も。
それでは最初に行った対策についてご紹介していきます。
いわゆる「凍結屋」と呼ばれるアカウントを調査し徹底的にブロックするもダメでした。Twitter凍結になる条件について。
・凍結屋と思われるアカウントを全てブロック。
・その凍結屋が保有するであろう、関連する公式アカウントを調査しブロック
・海外の方と思われる、ぱっと見怪しいアカウントを全てブロック。
私がブロックしたいわゆる凍結屋に関連するアカウントのリストはこちらです。
これらのデータはネットで検索するといくつか出てきますが、それに加えて独自で調べて追加したものもあります。
有名なのがこのBESTというアカウントです。
@BaddaKnow
@GOD000aKK
@0547world
@zbas
@spiderFreeze
@197648_
@Best_1stX
私に実際に脅迫してきた凍結屋アカウント
@Madison_Dwigun
@Hanne
@JapanFloyd
@JapanFloydTW(別垢)
この中でも「@JapanFloyd」は凍結返しに成功しました。
※現在は鍵垢運用の為、ツイートのスクショを掲載しました。
凍結屋に関連すると思われる、公式マークがついたアカウント
@DanoZiontifik
@xxxtentacion
@LennyPearce
@JohnLRPearce
@SushantBSinha
@IAmCamero
@thisisavantika
@TheGiftofGhosts
@LILBTHEBASEDGOD
@Whataburger
@ericjboynton
@theroxy
@JordanYorkMusic
@Brooklyn11223
@akhileshsharma1
@rjraunac
@AmitChavdaINC
@HardikPatel_
@bhupeshbaghel
@Pankaj___Sharma
@Partap_Sbajwa
@pauliemerciadez
@KPatelINC
@priyankagandhi
@AICCMedia
@navjivanindia
@kcvenugopalmp
@devendrayadvinc
@GovindDotasra
@ArunVoraMLA
@INCHimachal
@AshwiniUpadhyay
@filmindependent
@mindykaling
@manjari87
@republic
@sushant_says
@akhileshanandd
@AwanishSharan
@ShahnawazBJP
@girirajsinghbjp
※2021年12月7日時点
※ブロックの判断等は全て自己責任でお願いします。
他にも「凍結屋対策」などで検索をすれば色々と出ると思います。
ですがこれらをすべてブロック等の対策をしてもダメでした。
特に「公式マーク」が付いているアカウントからの違反申請のパワーが強いらしく、どうしようもありません。
公式マークの付いた怪しいアカウントをブロックしたとしても、相手もこれを生業にしているでしょうからどんどん新しいアカウントを仕入れると思います。
この件ですが、Twitter Japan広報からの回答があったようです。allaboutの記事に記載されていましたが、以下の通りでした。
そして、Twitterでは「凍結屋が認証アカウントを持っており、認証アカウントからの申請だからすぐに凍結される」との説も流れています。しかし、Twitter Japan広報から「認証アカウントだから効果があるということはない」との回答を得ました。むしろ認証アカウントでもルールやポリシーに反すれば凍結の措置をするほど、公平に取り扱っているそうです。
となると恐らく公式マークを含め、大量のアカウントから一気に違反申告があったからと思われます。
この様な悪質な業者はアカウントをいくつでも増やせますし、広まってないアカウントも多数あるでしょう。
凍結屋の存在がなくならない限り、またTwitter社が対応をしない限りはブロックし続けても、個人での対策には限界があると思います。
もう一つの対策としてアカウントのユーザー名(URL)を変える事で、ターゲットから逃げられるかもしれません。
もしくは名前を変え転生するという方法もありますが、私の様にDMまで来るほど執拗に狙われてしまうとどうしようもないですね。
結論ですが最大の防御として、フォロワー以外に見れない様にする「鍵アカウント」にする事しかないと思い、実践中です。
Twitter凍結になる条件とは?なぜ私のアカウントが凍結されたのか。
「偽造品・偽装品」に関してのTwitterポリシー違反の為、凍結。
メールの文面では「偽装品」とありますが、リンクを押すと「偽造品」との表記になっています。以下リンクです。
ここに詳細が掲載されていますので確認してみましょう。
偽造品とは
偽造品とは、他者の登録商標またはブランドと同じか、容易に区別できない商標またはブランドを、その商標またはブランドの所有者の承諾なしに使用して、プロモーション、販売、または頒布される商品であり、これには電子的な商品も含まれます。偽造品は、ブランド所有者の正規品であると偽ってユーザーを欺くことを目的としている場合と、正規品の模造品、複製、または模倣品と称して販売される場合があります。
このポリシーに違反した場合はどうなりますか?
偽造品に関するポリシーに違反しているとTwitterが判断した場合、そのアカウントを凍結することがあります。場合によっては、1回の報告審査でアカウントを永久凍結することもあります。アカウントが誤って凍結されたと思われる場合は、異議申し立てを提出できます。
偽造品に関するポリシーの違反を報告するには
Twitterの偽造品に関するポリシーに違反するアカウントを発見した場合は、サポートフォームから問題を報告してください。適切なフォームを使って必要情報をもれなくご記載いただくことで、報告を迅速に処理できます。フォームで入力が求められている情報をすべて入力してください。報告に入力漏れがある場合は、必要な情報のご提供をお願いするために、折り返しご連絡いたします。入力漏れにより、報告への対応が遅くなることがありますのでご注意ください。
恐らく私が紹介している商品について特にApple製品を「偽装品・偽造品」として違反申告し、それが認められた為だと思われます。
ですが全てアフィリエイトにより紹介している品であり、楽天やAmazon等のECサイトで販売している正規品です。
そもそも偽装品を売るメリットは一切ありませんので、これには不服で異議申し立てをしました。
結果、1回の異議申し立てで凍結解除されました!
無事凍結解除されたのは良かったのですが、2回目の凍結という地獄も待っていました・・・。
ではなぜ凍結されたのか?その理由は「ポリシー違反の報告」をされ、承認された為。
今回私のアカウントが凍結になったのかという事ですが、私に対する脅迫文章や体験談、また推測も入りますが以下が要因と思われます。
・多くの違反申請をされてしまうと、凍結されてしまう可能性がある。
・凍結屋が違反申告しやすい内容として、Twitter社の定めるポリシー違反(偽装品・偽造品)に該当しそうな有名ブランドの商品を紹介しているツイートがターゲットとなる。
・「偽造品・偽装品」に関して違反申告内容として相手が攻めやすい。特にApple製品がターゲットになる。
これらの事象によって私のアカウントが凍結されてしまいました。
ですが救済処置として「異議申し立て」ができます。
実際に行った異議申し立ての方法は?どんな文章で送ったら凍結解除されたのか。
冒頭でも記載しましたが、以下の流れで凍結解除されました。
1回目の凍結解除の時には1日で解除されたので非常に早かったです。
- 2021年11月3日に凍結対策を実施。怪しいと噂されるアカウントを全ブロックに加え、万が一に備えTwitterの新アカウントを制作。
- 2021年11月10日 15時:永久凍結。
- 2021年11月11日 3時:Twitter社に異議申し立て
- 2021年11月12日 17時:1回目の凍結解除!!
- 2021年11月12日 20時:脅迫のDMが届くも、完全無視。
- 2021年11月15日 16時:2回目の再凍結…。
- 2021年11月16日 7時:異議申し立てを行う。
- その後色々あって
- 2021年12月3日 17時:2回目の凍結解除!
解除と同時に安全策の為鍵垢にし、新アカウント運用に切り替え。 - 2021年12月21日 脅してきた凍結屋を逆に凍結させました!
ではどのような手配で解除されたのか。ですが、以下の手順を行いました。
アカウントの凍結またはロックに異議申し立てをする
異議申し立てをすることによって、アカウントを凍結解除できる場合があります。
上記の手順でも自分ではアカウントを凍結解除できない場合があります。手違いでアカウントが凍結またはロックされていると考えられる場合には、異議申し立てをすることができます。まず、凍結されているアカウントにログインしてください。その後、ブラウザで新しいタブを開き、異議申し立ての詳細を入力します。
https://help.twitter.com/ja/managing-your-account/suspended-twitter-accounts
異議申し立てを行うURLはこちらから行えます。
https://help.twitter.com/forms/general?subtopic=suspended
ここでは「問題の詳細」という欄にその凍結された事に対する異議申し立ての文字を入れれます。
異議の内容を記入してください(例: あなたのアカウントがTwitterルールに違反していないと考える理由、アカウントの凍結解除またはロック解除ができない、電話番号を登録できない)
ここで異議申し立てを行う内容を記載します。
私の場合は以下の様な文章構成で申請を行いました。
- ロックされる理由が分からないから教えて欲しい。
- ロックされた可能性としてあるかもしれないのが、ブログの記事やツイートにて多種多様な商品をTwitter上で紹介しているが、これはアフィリエイターとしての活動であり、全てAmazonやモールにて紹介している商品であり、正規ルートで販売されている商品の紹介である。
- もしこれ以外による理由で、何かしらのルール違反をしていると考えるならば、その基準や違反内容を教えて頂きたい。
- 最後に挨拶。
※全て日本語です。
それを踏まえた上で、以下の様な文章で送付しました。
さくまでもサンプルですので、ご参考までにご覧ください。
ご担当者様。このアカウントを利用しているハヤトです。
今回私のアカウントが凍結されてしまったため、以下の様に異議申し立てをさせて頂きます。
私の当アカウントは一切の偽造品は紹介しておらず、楽天アフィリエイト等を利用し商品を紹介しております。
もし万が一偽造品と思われる該当のツイートをご指摘ください。
一切Twitterルール違反はしておりませんが、もしあった場合には今度二度と無いように改善致します。
よろしくお願いいたします。
実際にはこの文章のまま申請した訳ではありませんが、サンプルとしてこの様な構成にて異議申し立てを行いました。
すると以下の様に自動返信メールが来ます。
すると上記の様にメールが来ます。
実はうっかりしていたのですが、異議申し立てを行った場合にメールに返信をするようにと記載がありますよね。
申請をすることに全力だったので疲れ果ててしまい、この対応を忘れてしまいました・・・。
ですがこの異議申し立てを行い放置していましたが、翌日急に前触れもなく復活しました!
追って確認するとメールで異議申し立てが認められ、「凍結解除」される結果に!
・FAXを送る
・英語で書く
この2点については行っていませんが、無事解除されました。
全て日本語のままで異議申し立てを行いました。
Twitterの異議申し立てフォームが日本語で書かれているので、英語にこだわらなくても良いと思います。
実体験として日本語100%の文章で凍結解除されました。
なおグローバルで統一したルール、ポリシーのもと日本語だけでなく社会的な文脈も理解できる専任チームが24時間365日オペレーションを行っています。報告いただいたものはすべて担当者が目視で文脈も含めて確認しているためお時間をいただいています。また、我々の確認も完璧ではなく時には誤った対応をする場合もあります。誤った対応については、異議申し立てをしていただくことで、改めて確認いたします。
こちらTwitter Japan広報からの回答ですが、以上の様に日本語含めて対応ができるチームがいるとの事でしたので特に英語にこだわる必要はなさそうですね。
そもそも凍結って何?Twitterのアカウントロックもあるの?状況を解説。
Twitterの凍結にもレベルがあり、アカウントに対する以下の様なペナルティがあります。
それらは「ロック」や「凍結」とも呼ばれますが、いくつかのレベルがあるようです。
レベル1.メディアまたはプロフィールの編集を求める
レベル2.アカウントを読み取り専用モードに切り替える
レベル3.アカウント所有権を認証する
レベル4.永久凍結する
https://help.twitter.com/ja/rules-and-policies/enforcement-options
https://help.twitter.com/ja/rules-and-policies/notices-on-twitter
私の場合は「3」と「4」に該当してしまいました。
ご利用のアカウントは永久凍結されています。
慎重に審査したところ、ご利用のアカウントはTwitterルールに違反していると判断しました。
そのため、ご利用のアカウントは永続的に読み取り専用モードになっています。
つまり、ツイート、リツイート、いいねすることができません。
新しいアカウントも作成できません。何らかの手違いの場合は、異議申し立てを送信できます。
私の場合はまさにこれで、最も重いペナルティでした。
凍結前に作ったアカウントに対しても関連付けられてしまい、ペナルティが発生しました。
制限がかかった場合、電話番号(SMS)の確認。
一時的に機能が制限の場合には、ロボットとして認識される。
普通にツイートしてるにも関わらず、ロボットと言われる始末です。
新しく運用しているアカウントでも、この様に制限がかかってしまっています。
これはあと3日待つしかないので今は少しお休みしています。
以上が現状まとめきれた1回目の凍結解除への流れですが、2回目の事象もあるのでそれは追って追記してみたいと思います。
長文でしたがご覧頂きありがとうございました。
お礼が言いたくてコメント致します。私はアカウント取得時に最後の電話番号での認証コードが届かず、色々やっているうちに、自分のアカウントが凍結されたことを知りました。何度かサポートにメールを送っても返信が無く、1ヶ月が経ちました。
偶然こちらのサイトをみつけて(Twitterのトレンド「凍結解除」から)こちらにたどり着きました。
私は最後のリターンメールを送信していなかったのです。なのでサポートから来たメールに返信を返したところ、10分ほどで来てアカウントが利用できるようになりました。
英語だと意味がわからない部分があって返信が来るものだと勘違いしておりました。
ここまで詳しく記載されたところがなかったので、本当にありがとうございます。
拝見した内容ですとフォロワー数が一定以上いる方は目が付けられやすいのですね。大変でしたね。これからも負けずに頑張ってください。
Keiさん こんばんわ。コメントありがとうございました。お役に立てて幸いです。記事をまとめたかいがありました。サポートからのメール返信は私も忘れていたのでここは気を付けないとダメですね。凍結や脅迫はまたされる可能性もありますが、負けずに頑張ろうと思いますので引き続きご愛読いただければ幸いです。
「なおグローバルで統一したルール、ポリシーのもと日本語だけでなく社会的な文脈も理解できる専任チームが24時間365日オペレーションを行っています。」この部分、確実に嘘です。TwitterJPの広報は平気で嘘をつくので信用しない方がいいですよ。
noneさん こんにちは。コメントありがとうございました。なるほど・・・どういうケースもあるんですね。Twitter社がきちんと対応してくれれば良いのですが、今も機械的に判断されている日々なのでなかなか難しいですね。情報ありがとうございました。
保守系アカは結構な確率で特アからの攻撃にさらされるので大変ですね。
正論でもTwitterは言論の自由を持ち合わせていませんので基本的に左翼の言いなりですしね。
一般さん こんにちは。コメントありがとうございました。大統領選の時にもありましたが、なかなか自由なようで不自由な感じがしますね。凍結解除に対してもかなり難航したので、思ったより厳しいなあと思いました。