超便利!老舗カギメーカーが作ったスマートロック「SADIOT LOCK(サディオロック)」購入&設置レビュー

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Amazonプライムセールで購入した「スマートロック(SADIOT LOCK)」レビュー!

 

先日のアマゾンプライムセールで購入したスマートロック「SADIOT LOCK(サディオロック)」

前々から購入しようかな~と思っていましたが、今回プライムセールで少し安くなってい為購入してみました!

購入したのはこちらのモデル「SADIOT LOCK(サディオロック)黒 + Hub 黒 2点セット」です。

 

 

SADIOT LOCK(サディオロック)単体ではBluetoothでの動作。Hubを使うとWi-fi経由で操作も可能。

 

多々種類がありますがこちらはHubがあり、このUSBをACUSBアダプターに取り付ける事でWi-fi経由で操作が可能になり便利です。

実際に使ってみても外出先でも鍵の施錠状態の確認もできる為、このHubを買ってよかったな。と思いました。

 

 

私は自宅ではIoTの製品を多々利用しており、SwitchBot等も多々活用し便利に利用しています。

少し話はそれますが、SwitchBotは自宅の物理ボタンをスマートフォンで操作し押す事ができるアイテムで遠隔操作ができ便利です。

 

このようなアイテムを多々使うと生活の痒い所に手が届いたり、うっかり防止等と非常に便利になるので非常にオススメです。

 

SADIOT LOCKをセットアップ。両面テープで簡単取付けますが、高さが合うかは要注意。

 

 

実際に取り付けてみましたが、ちょっとトラブルが発生。

届いた中身にはスペーサーが3種類(大・中・小)が入っていましたが、それでも高さが合いませんでした・・・。

 

 

画像の左端が小サイズで、他に大と中の合計で3種類入っていました。

ですがこのスペーサーの組み合わせに注意が必要で、スペーサーの組み合わせは2枚までとなっています。

 

ロックとスペーサーをネジ固定

スペーサー1枚の場合、短いネジ
スペーサー2枚の場合、長いネジ

 

残念ながら「大と中」を組み合わせないとスペースが合わなかったのですが、このスペーサーの組み合わせは決まっていました。

小と大。小と中のみがねじのサイズとして可能。

 

残念ながら大と中の組み合わせは行えませんでした。

このままでは使えないので困りましたが、なんとか使うために利用したのが両面テープです。

 

 

この赤枠の箇所がスペーサーを合体させた部分になります。

付属していた「LOCK用両面テープ」が2枚あったので、最初に大の部分をねじで固定した後に強引に「中」を張り付け合体させました。

数分圧着させる事でロックはできており、動作としては動いたのでとりあえず利用してみようと思います。

※本来利用上は非推奨なので自己責任でお願いします。

 

 

 

取付方法は公式サイトより引用

 

https://sadiot.com/Page/howto/

 

アプリでカギの施錠の確認ができるのが便利。

 

アプリでカギの状況が確認でき、解錠が可能です。

この中央部分をタップするとカギの動作を操作する事ができるので、簡単に動作します。

 

 

色々と機能があるのですが、例えばしめ忘れ通知機能。

これはHubを利用している人の見使える機能ですが便利です。

というのもカギの閉め忘れの防止のために、スマートフォンの位置情報を見つつカギを自動でしめてくれます。

150~200m離れると自動的にロックされるので、うっかりしていても大丈夫ですね。

 

 

鍵施錠の履歴ステータスの確認もでき便利。

 

 

カギの開閉履歴が見れるので、セキュリティ対策としても優秀ですね。

 

 

他にもオートロック機能などなど多々あり、鍵まわりは安心して利用ができるので非常におすすめです!

またこちらは色は白と黒の2種類あります。

 

個人的には一番左端のSADIOT LOCK(サディオロック)黒 + Hub 黒 2点セットです。

Wi-Fi経由で操作ができるので本当に便利でHubをセットで購入してよかったですね。

他にもリモコンの小型専用Keyもあるので、スマートフォン以外での操作・鍵を増やすことができるのでこちらもオススメです。

カギをうっかり閉め忘れている経験がある方は、ぜひ導入頂きたいアイテムなのでお試しください。

 

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