もくじ
- 1 「SHOPPING GO × ヤマダ電機」4月14日までの期間限定で、20%以上の高還元キャンペーン
- 2 5月30日にLINEポイントが無事付与されました。
- 3 Twitterで話題になっていますが、本件について改悪が入りましたので情報更新します。
- 4 「SHOPPING GO × ヤマダ電機」にて対象商品が20%を超える高還元キャンペーンが開催中です。
- 5 【前提条件】対象店舗・時期にご注意を。
- 6 まずは簡単に「SHOPPING GO」のサービスについてご説明。
- 7 SHOPPING GOは「税抜」計算での付与率に注意
- 8 合わせ技【最大5%増量可能】ヤマダ電機では「LINE Pay」支払いの導入を3月29日から開始。
- 9 【裏技】さらにポイントを獲得する方法をnoteでご紹介
「SHOPPING GO × ヤマダ電機」4月14日までの期間限定で、20%以上の高還元キャンペーン
※4月10日(水)更新。1人1台の表記について私見を更新しました。
※5月30日(木)更新。無事ポイントが付与されました!
本記事の更新についてコメントにてご指摘頂きました。ご覧頂きありがとうございます。
5月30日にLINEポイントが無事付与されました。
https://twitter.com/hayato_miler/status/1134048060718239750
5月30日に無事付与されました。
こちらに参加された方、ご確認下さい!
Twitterで話題になっていますが、本件について改悪が入りましたので情報更新します。
まず最初に4月8日に急遽以下画像の様に、赤字で改悪の記載が入りました。
※お人様1商品1点限りとなります。
本件色々と話題になっていますが、あくまでも私見を述べますが本件は1商品1点限り。というよく店頭で言われる同時に複数個購入はNG。という意味であると私は解釈してましたので、騒ぐ必要は無いと考えていました。
もちろん答えは運営者側が決定権を持ち裁定される為、本件の最終的なポイント付与の結果は待つしかありません。
ですが仮に複数個購入したとしてもカウントされるであろう。という私見の為です。
ですがその後さらに追記が入りました。
※4月9日より適用とさせて頂きます。
文章も1行しかなく、解釈が分かれるところではあると思います。
少なくとも4月9日より適用とさせて頂きます。という文言がある以上、それより以前の4月8日までに購入された方は仮に同一商品を複数個購入したとしても問題無く適用される。という意味になると思われます。
ですが、この1商品1点という概念も様々で「色違い(型番違い)」はどうなるのか。などの細かいニュアンスが不確かな状態となっていますよね。
ここの文面の最終的な解釈や、購入アクションは自己判断にて行動されてみて下さい。
私の考えは前述の通りですが、4月9日以降に購入される方は1商品1点限り。という点にご注意頂きながらこのキャンペーンを活用されてみてください。
「SHOPPING GO × ヤマダ電機」にて対象商品が20%を超える高還元キャンペーンが開催中です。
しかも今回は様々な複合技が使えるキャンペーンで、かなり面白いキャンペーンです。
「SHOPPING GO」は3月8日よりヤマダ電機で導入されておりますが、1か月経過しているものの今だ店員さんも慣れていない人もいますね。
20%の対象商品も今回は多々あり豪華な内容となっていました。
テレビ・カメラをはじめ人気ゲーム機まで取り揃えてあります。
今だけ20%還元と熱いキャンペーンですので、ご紹介したいと思います。
https://www.yamada-denki.jp/information/190406/
【前提条件】対象店舗・時期にご注意を。
今回、以下の点について注意が必要です。
全国展開ではなく、対象店舗限定となっています。
関東地方(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県)のヤマダ電機各店舗のみです。
上の画像の通りとなっておりますので、ご注意ください。
また、期間限定の為「4月14日(日)」までです。
在庫にも限りがあると思いますので、欲しい品がある際には早めに動かれたほうが良さそうですね。
まずは簡単に「SHOPPING GO」のサービスについてご説明。
そもそも「SHOPPING GO サービス」って何?
お店でLINEアプリ内にある「SHOPPING GO」から店舗のバーコードをかざすことで、追加で1ポイント1円相当のポイントが貰えるサービスです。
ヤマダ電機の様な店舗の場合店舗独自のポイントが貰えます。
それに加えてなんとLINEポイントまで貰えるという2重取りができてしまいます。
商品購入時に LINE アプリを使って専用バーコードを提示し、店頭 POS に読み取らせることで「LINE ポイント」が付与されるサービスです。
新たなアプリダウンロードは不要で、ユーザーは利用中の LINE アプリから専用バーコードを表示することができます。
2018 年 12 月 7 日に開始されたサービスで、約 1 ヶ月で登録ユーザー数が 100 万人に到達、その後も登録者は増えつづけています。
設定とバーコード取得画面の手順はこちら
「LINEアプリ」ウォレットの中にある、マイカードを押します。
そこからヤマダ電機を選択します。未登録の方はグレーの丸で囲まれているので、ヤマダ電機を押してください。
すると「SHOPPING GO」の画面となり、バーコードが出ます。
ここで出たバーコードを会計時に表示させ読み込んでもらい、支払いましょう。
SHOPPING GOは「税抜」計算での付与率に注意
細かい箇所ですが「SHOPPING GO」のカウントは税抜き金額に対してになります。
この画像の倍率の箇所ですね。
例えば人気ゲーム機「任天堂スイッチ」場合、店頭税抜き金額は29,970円。
よって通常付与0.5%の付与率の計算を行うと、149.85円。
切り捨ての為、通常の0.5%側は「149ポイント」が貯まります。
さらに今回のキャンペーンでは、20%に対しさらに2万LINEポイントが追加付与されます。
となると、税別計算の上この数値となる為、実際の店頭支払い額をベースに考えると
上限108,000円(税込)までの決済が最大値。
※あくまでも1回あたりの最大値としての計算。
合わせ技【最大5%増量可能】ヤマダ電機では「LINE Pay」支払いの導入を3月29日から開始。
これがまず1つ目の合わせ技です。
支払い時に「LINE Pay」が使えます。となると今LINE Payではマイカラー別に倍率が変わり、
「グリーン」かつ「コード支払い」を行った場合の還元率はさらに増えます。
当社では既に QR/バーコード決済の「Alipay」「 WeChatPay」「 PayPay」を全店導入しており、この度、更なるお客様の利便性向上のため「LINE Pay」を導入します。今後も拡大が見込まれる国内におけるキャッシュレス化推進に努めてまいります。
よって支払い時には、最低でも3.5%~最大5%付与されるLINE Pay払いが良さそうですね。
※こちらは「税込」支払い額からの計算となります。
もちろん他のカードで支払いたい。商品券を使いたい。PayPay(ペイペイ)を使いたい。
などの希望があると思いますので、各々のお好みで行いましょう。
【注意喚起】LINE Pay利用時の注意点。コード払いでも「ポイント払い」は還元NGです。
「支払い方法」での注意点です。支払い時には「必ず残高から支払う」必要があります。
以前私もミスをした経験がありましたので注意喚起になります。
もし、ポイントをお持ちの場合に「ポイント払いにチェック」を入れている方もいるかもしれませんので念のためご確認ください。
この緑のチェックマークが入っていると、ポイントからの支払いになってしまうため、
対象外となり、ポイントバックになりません。
上記だとポイント払いの設定になっているためNGです。キャンペーン対象外となります。
よって以下の様にチェックを外し、グレーにしましょう。
事前にポイントからの残高チャージをオススメします。
ご注意ください。
【裏技】さらにポイントを獲得する方法をnoteでご紹介
ここからはさらなる裏技です。
上記の支払方法以外にも、実は今回のこの案件で「ポイントをさらに貯める方法」があります。
ヤマダ電機での購入時に非常に活躍するテクニックですが、実験的に別途noteにまとめてみました。
この技を知っている方・知らない方とでは、最終的なポイント獲得数は大きく変わってきます。
特に3万円の品を購入するなど、高額の品をよく購入される方はぜひ実施されてみてください。
本件は「有料コンテンツ」となりますが、本日からすぐ実践できる「さらなる還元率をUPできるテクニック」です。
改悪されるまで活用しつつ、より高還元を狙っていきましょう。
https://note.mu/point_ippanjin/n/n10240c2d5c77
noteは上記リンクからご覧ください。
質問なのですが、こちらのLINE Payとヤマダ電機のキャンペーンなのですが、当初4月9日から適応の文言は無かったと思うのですが、どうでしょうか?
こちらの記事にもその部分や注意事項として書かれていないようですが。
はなさん こんにちは。コメントありがとうございました。仰るように本件の改悪に関する更新が抜けており失礼しました。先ほど更新を行いまして、注意事項及び私見を追記しましたのでご覧ください。ご指摘ありがとうございました。