もくじ
- 1 【激熱JCBカードキャンぺーン】20%還元が開催です!スマホ決済で最大1万円還元!
- 2 【対象カードを確認】JCBカードでも対象外があります。例えば「イオンカード発行のJCBカード」は対象外。
- 3 20%還元の決済には「Apple Payまたは Google Pay」が必要。対応機種をお持ちで無い場合は、中古のスマートフォンという選択肢も。
- 4 「Google Pay」の方が対象カード種類が幅広い。3万円以上の高額決済をしない場合は「Google Pay」がオススメ。
- 5 QUICPay利用上限は2万円まで。「+のマーク」があれば上限突破。
- 6 【家族カードも対象】激熱の20%還元キャンペーン内容はこちら!
- 7 JCBカードを作るなら、ライフメディア経由もあり。
- 8 JCBプラチナカード・ゴールドカードへの入会希望の方はこちら
- 9 【ダメ元でエントリーを】同時開催中!抽選で60%キャッシュバックキャンペーン
- 10 QUICPayの使えるお店について。(例)ゴルフ場一覧の探し方
【激熱JCBカードキャンぺーン】20%還元が開催です!スマホ決済で最大1万円還元!
【裏技】Apple Storeのギフトカードをクイックペイ払いで攻略】
こちらの記事もぜひご覧ください。
イオンカードのキャンペーンが色々な意味で話題になりましたが、JCBから非常に熱いキャンペーンが開催です!
・「Apple Pay」か「Google Pay」の【QUICPay・QUICPay+】決済で20%還元に!
・キャッシュバック額は最大1万円 ※5万円まで使えます。
対象カードの枚数により、1万円も還元されるのは嬉しいですね。
ただし「勘違いしやすい注意点」について最初にお伝えしますと、オンラインで使えるApple Pay決済もありますが今回はあくまでも「QUICPay・QUICPay+」利用が条件となっておりますので、ご注意ください。
- ※Apple Pay、 Google Pay による日本国内のQUICPay・QUICPay+(クイックペイプラス)TM加盟店でのご利用分が対象です。
- Suicaチャージ・オンラインショップなどのご利用分は対象となりません。
- ※JCBデビットカード・JCBプリペイドカードは、QUICPay+マークのあるお店のみ利用できます。
オンライン決済での「Suicaチャージ」等は対象外と明記されていますので注意しましょう。
- 期間:2019年8月16日(金)〜 12月15日(日)
- 家族カードも別カウントに!
- 20%還元で最大1万円までキャッシュバック。
- 利用上限:5万円までが最大効率。
- スマホ決済が条件(Apple Payまたは Google Pay)を利用し、QUICPay決済を。
- Google Payの場合「JCBプリペイド・デビットカード」も幅広く対応。
- 2万円以上のご利用はQUICPay+を利用する事。
- 要エントリー。
覚えよう
キャンペーン期間:2019年 8月 16 日(金)〜 2019年 12月 15 日(日)
非常に長い期間ですね。
今からJCBカード発行をしても間に合いますので、家族カード含めて発行しましょう!
※参加登録時期にかかわらず、期間中のご利用金額を集計します。
キャッシュバック還元日程:早くても2020年3月。
カード種別により日程が変わりますが、クレジットカードの場合は少し早く
2020年3月とかなり先です。
キャンペーンの終了期間が2019年12月までと年末まである為、やむを得ないですね。
- ※JCBクレジットカード会員へのキャッシュバックは、2020年3月お支払い分の「カードご利用代金明細」で金額がマイナス表示となります。当月に支払いのない場合は、設定口座への振り込みとなります。
- ※JCBデビットカード会員のキャッシュバックは、2020年4月お支払い分の「カードご利用代金明細」で金額がマイナス表示されます。当月に支払いのない場合は、設定口座への振り込みとなります。振り込み日は発行会社により2020年4月10日(金)から前後する場合があります。
- ※JCBプリペイドカード会員へのキャッシュバックは、2020年3月31日(火)までに実施します。会員専用WEBサービス「マイページ」の「ご利用明細の確認」メニューの2020年3月分「ご利用明細内訳(チャージ・残高失効など)」欄でご確認ください。
キャンペーン公式サイト・エントリーはこちら
https://www.jcb.co.jp/campaign/cashb20_1908.html
【対象カードを確認】JCBカードでも対象外があります。例えば「イオンカード発行のJCBカード」は対象外。
JCBのマークが入っているクレジットカードだから対象となるだろう。と思われるかもしれませんが、例えば「イオンカードのJCB・楽天カードのJCB」は対象外です。
また「JCBプリペイドカード」は6種類ありますが「発行会社がジェーシービーのカードに限ります」ので、ANA JCBプリペイドカードのみが対象です。
コメントで「リアルプリティさん」からもご指摘がありましたが、MY JCBを利用でき、Quicpayが利用出来る事。が対象のクレジットカード。
厳密にはキャンペーン対象はプロパーのみではない。
「QuicpayとMy JCBが使えるJCBブランドのカード」がキャンペーン対象。
プロパーを除けば大半のJCBブランドのクレジットカードはMy JCBでなく、独自のサービスメニューを使っているので、大半のJCBブランドのクレジットカードはキャンペーン対象外になるというわけ。
以下はキャンペーン登録を行う画面ですが「MyJCBのIDでの登録」とありますので、My JCBが使えるクレジットカードであれば対象です。
例外として、私も利用している「ANA JCBプリペイドカード」はMyJCBを利用できませんが、JCBカード番号から登録すればキャンペーン参加可能です。
そして利用時にはGoogle Payでの登録が必要ですので、この点はイレギュラーなカードとしてご注意下さい。
具体的な対象カード・対象外カードの例
- ANA JCBプリペイドカード(Google Pay限定)
- JCBカード(オリジナルシリーズ)
- ソラチカカード
- リクルートカード
対象カードで応募が完了した場合は、以下の画面となります。
念のため2回目の応募をすると、応募済みとなりました。
対象外カードについて
- LINE Payカード
- イオンカード発行のJCBブランド
- 楽天銀行JCBデビットカード
- おさいふPonta
こちら、Twitterで「るりさん」から情報を頂きました。ありがとうございました。
対象外の場合は、こちらの画面の様に表示されますので、リンク先をご参考ください。
対象となるクレジットカード・デビットカード・プリペイドカード会社一覧
https://www.jcb.co.jp/campaign/pop/cashb20_1908.html
対象カード
JCBグループ発行の個人カード、一部のビジネスカード
※Apple Payの場合、JCBクレジットカードが対象です。 Google Pay の場合、JCBクレジットカード、JCBデビットカード、JCBプリペイドカードが対象です。
※カード番号が355から始まるカードは対象とはなりません。そのほか、一部、対象とならないカードがあります。
※みずほWalletは本キャンペーンの対象となりません。
※QUICPayモバイルのご利用は対象となりません。
※JCBプリペイドカードは発行会社がジェーシービーのカードに限ります。
※複数枚のJCBカードをお持ちの場合は、それぞれのカードがキャンペーンの対象となります。
20%還元の決済には「Apple Payまたは Google Pay」が必要。対応機種をお持ちで無い場合は、中古のスマートフォンという選択肢も。
対象となるJCBカードをお持ちの方でも、「Apple Payまたは Google Pay」に対応した機種で「QUICPay」の利用が条件です。
最新版の携帯に機種変更するのがより良いとは思いますが高い出費になってしまうので、例えば「GEO」で店頭購入や「ノジマオンライン」などで中古端末を安心して安く購入する方法は如何でしょうか。
- Apple Payで「店頭のスマホ決済」に対応している機種は「iphone7以降」となります。
- Google Payの場合は「おサイフケータイ アプリ6.1.5以上かつAndroid5.0以上の端末(デバイス)」であれば対応可能です。
https://www.quicpay.jp/promotion/new-service/googlepay.html
もしまだ未体験の方に向けた「逸般人的なオススメ」をご紹介すると、iPhone7は如何でしょうか。
JCBカードを8枚まで登録する事が可能です。
もしより多くの枚数、最大12枚必要な場合は「iPhone8」や「iPhoneX」などにしましょう。
また、例えばJCBのプリペイドカードを利用される方は、Google Pay一択になります。
その場合は私も利用している端末ですが、以下のSonyのXperia Z5などは如何でしょうか。
店頭で対象機種について相談して購入するのも手だと思いますので、対応機種・状態を確認の上ご購入ください。
「Google Pay」の方が対象カード種類が幅広い。3万円以上の高額決済をしない場合は「Google Pay」がオススメ。
今回の対象となる決済方法は「Apple Pay」と「Google Pay」の2種類があります。
まだ端末をお持ちでなく、もしもどちらを選ぶかを選べる状況で、3万円以上の高額決済をしない場合は「Google Pay」をオススメします。
その理由は、対象となるカードの種別が増えるから。です。
※Apple Payの場合「JCBクレジットカード」が対象です。
Google Pay の場合「JCBクレジットカード」「JCBデビットカード」「JCBプリペイドカード」が対象です。
上記の通り3種類に対応しているのが、Google Payです。
私の実際のGoogle Pay設定画面ですが、こちら画像の様に一番上に「ANA JCBプリペイドカード」を登録できています。
Google Payは「デビットカード・プリペイドカード」も対象となる為、これで「ANA JCBプリペイドカード」が利用できますね。
※LINE PayはJCBカードでかつ、Google Payに対応していますが、残念ながらキャンペーンの応募はできませんのでご注意ください。
また、実際の利用時の注意点も記載します。
QUICPay利用上限は2万円まで。「+のマーク」があれば上限突破。
2万円以上の決済を行う場合は、「QUICPay+マークのある店」が条件です。
あまり知られていないかもしれませんが、実は2種類あり上限が異なります。
クイックペイには「QUICPay(クイックペイ)」と「QUICPay+(クイックペイプラス)」があります。QUICPay+はQUICPayの機能をより便利に使いやすくした支払い方法です。
iPhoneの「QUICPay+」にて4万円の決済を行いました。
この様に2万円以上の決済も可能なのが「QUICPay+」です。
QUICPay利用分の支払い方法 | 1回あたりのご利用可能金額 | ご利用可能店舗 | |
---|---|---|---|
QUICPay | クレジットカード | 2万円まで |
このマークのあるお店
|
QUICPay+ ※1 | クレジットカード | QUICPay+対応店では、 2万円以上の利用も可能 ※2 ※3 |
このマークのあるお店
|
デビットカード プリペイドカード |
2万円以上の利用も可能 ※2 |
このマークのあるお店
|
- 1 QUICPay+は、Apple Pay、Google Payに搭載しています。
Apple Payは対象のiPhone、Apple Watchに、Google Payは対象のAndroid端末にクレジットカード等を登録することで、利用できます。 - 2 ご利用上限金額はお支払に指定されたカードおよびご利用の店舗等により異なります。
- 3 QUICPay加盟店でのご利用は2万円までとなります。
例えば3万円に近い人気ゲーム機などを購入する際には、この2万円という上限を超えてしまいますよね。
例えば「ヨドバシカメラ」の様な大手家電量販店は「QUICPay+」に対応していますが、他加盟店では対応していないケースがあります。
と のマークの違いを確認しましょう。
そしてこの上限でもう1点注意点が、「Apple Pay」と「Google Pay」の利用上限の違い。
Apple Pay(iPhone)でのQUICPay+は2万も超えて可能。
QUICPay(クイックペイ)TMマークのお店・・・2万円(税込)まで利用できます。
QUICPay+(クイックペイプラス)TMマークのお店・・・2万円(税込)を超える高額利用もできます。
- 加盟店によってご利用上限金額に制限がある場合があります
Google PayのQUICPay+は「3万円まで」利用が可能。
QUICPayマークのお店・・・2万円(税込)まで利用できます。
QUICPay+マークのお店・・・3万円(税込)まで利用できます。
Apple Payは高額利用もできる。と記載がありますが、Google Payは3万円まで。と決まっています。
超えた場合等は決済端末上でエラーとなり、購入できませんので注意してください。
差額調整で「3万円になるまでお持ちのポイントを使う。」といった方法が良いですね。
https://www.quicpay.jp/about/index.html
【家族カードも対象】激熱の20%還元キャンペーン内容はこちら!
JCBカードで下の3つのステップを満たすと、もれなく20%キャッシュバック!
(1)Apple Pay、または Google Pay(TM) をスマートフォンに設定(※1)
(2)キャンペーン参加登録
(3)Apple Payまたは Google Pay を使う
- ※1 すでにApple Pay、 Google Pay に設定済みの方・利用されたことがある方も対象となります。
- ※本会員カード・家族カードそれぞれで参加登録が必要です。
ご利用金額は参加登録されたカードごとに個別で集計されます。キャッシュバックは本会員の口座にまとめて振り込みます。
(例)本会員カード、家族カードそれぞれ50,000円ずつ(合計100,000円分)利用した場合、本会員に10,000円分キャッシュバック、家族会員に10,000円分キャッシュバック、合計20,000円分キャッシュバックします。
- ※カード1枚あたりのキャッシュバック上限額は10,000円です。1枚のカードを複数デバイスに設定された場合でもキャッシュバックの上限は10,000円までとなります。
- ※JCBクレジットカード会員へのキャッシュバックは、2020年3月お支払い分の「カードご利用代金明細」で金額がマイナス表示となります。当月に支払いのない場合は、設定口座への振り込みとなります。
- ※JCBデビットカード会員のキャッシュバックは、2020年4月お支払い分の「カードご利用代金明細」で金額がマイナス表示されます。当月に支払いのない場合は、設定口座への振り込みとなります。振り込み日は発行会社により2020年4月10日(金)から前後する場合があります。
- ※JCBプリペイドカード会員へのキャッシュバックは、2020年3月31日(火)までに実施します。会員専用WEBサービス「マイページ」の「ご利用明細の確認」メニューの2020年3月分「ご利用明細内訳(チャージ・残高失効など)」欄でご確認ください。
- ※「ANA JCBプリペイドカード」会員は、マイルコース・キャッシュバックコース、どちらのコースの方にも一律キャッシュバックとなります。入会後のコース変更はできません。
JCBグループ発行の個人カード、一部のビジネスカード
- ※Apple Payの場合、JCBクレジットカードが対象です。 Google Pay の場合、JCBクレジットカード、JCBデビットカード、JCBプリペイドカードが対象です。
- ※カード番号が355から始まるカードは対象とはなりません。そのほか、一部、対象とならないカードがあります。
- ※みずほWalletは本キャンペーンの対象となりません。
- ※QUICPayモバイルのご利用は対象となりません。
- ※JCBプリペイドカードは発行会社がジェーシービーのカードに限ります。
- ※複数枚のJCBカードをお持ちの場合は、それぞれのカードがキャンペーンの対象となります。
念のためWEB魚拓を取りました。
2019年8月16日11時22分 逸般人取得時点のデータ。
https://megalodon.jp/2019-0816-1122-31/https://www.jcb.co.jp:443/campaign/cashb20_1908.html
とはいえ、いつ何時変わるかはわかりませんので、注意したいと思います。
JCBカードを作るなら、ライフメディア経由もあり。
対象カードをお持ちでない方は、新たに発行しましょう。
ポイントをさらに稼ぐ方法の一つとして、「ライフメディア」経由で申し込むとポイントをさらに獲得できます。
未会員の方はこちら経由での入会もありかと思います。
また、発行されたら家族分の発行もお忘れなく。
他にもワラウ・すぐたまなども高還元
JCBプラチナカード・ゴールドカードへの入会希望の方はこちら
JCBカード関連の記事のご紹介です。
【ダメ元でエントリーを】同時開催中!抽選で60%キャッシュバックキャンペーン
【JCBカード】抽選で60%キャッシュバック!夏のJCBキャンペーン
こちらは抽選形式ですが、ダメもとで応募しましょう!
QUICPayの使えるお店について。(例)ゴルフ場一覧の探し方
HKさんからコメント・リクエストを頂きました。ありがとうございました。
今回、使えるお店についての探し方を追記致しました。
例えば「どのゴルフ場で使えるのか」というご質問についてですが、以下の方法で探すことが可能です。
使えるお店・検索サイト
https://www.quicpay.jp/shoplist/search/?page=keyword
こちらを実際に利用したイメージはこちらです。
こちらの様にキーワード(ゴルフ場の名前)等を入れる事で探せます。
- ゴルフ場
- ゴルフクラブ
- ゴルフ倶楽部
- ゴルフコース
- 行く予定のゴルフ場の名前など
例えば「ゴルフ」だけで検索すると200件以上超えてしまい、全国のゴルフショップが含まれ探しだすのが困難です。
よって「ゴルフ場」や「行かれる予定のゴルフ場の名前の一部」を入れる事で探しやすいと思いますので、ご参考頂ければと思います。
イオンカードとの二重取りが出来るかなと思いましたが
プロパーか銀行系のみがキャンペーン対象のようです。
JCBブランドのカードを4枚持ってますが、全部対象外で
がっかりしました。。。
さわゆさん こんばんわ。おっしゃる様にJCBのオリジナルカードや銀行系が対象の様ですね。。。こちらに記載がありました。追って追記します。
https://www.jcb.co.jp/campaign/pop/cashb20_1908.html
とはいえ、今回の20%還元の条件がイオンカードとは異なりやり易そうなので新たに発行しても良さそうですね。私は家族カードを発行してみたいと思います。
厳密にはキャンペーン対象はプロパーのみではない。
「QuicpayとMy JCBが使えるJCBブランドのカード」がキャンペーン対象。
プロパーを除けば大半のJCBブランドのクレジットカードはMy JCBでなく、独自のサービスメニューを使っているので、大半のJCBブランドのクレジットカードはキャンペーン対象外になるというわけ。
リアルプリティさん こんばんわ。コメント・ご指南ありがとうございました。確かに「My JCBが使えるJCBブランドのカード」といのが対象として非常に分かりやすいですね。さらに「Quicpay」という条件もあるのでその点追記させていただきます。ありがとうございました。
QUICPayでの利用が条件ではなくQUICPay・QUICPay+(クイックペイプラス)TM加盟店でのスマホ決済が対象ではないんですか?
ああさん おはようございます。ご指摘ありがとうございました。正しくは仰る通り「QUICPay+」も含まれますのでその通りですね。まとめて表記していたため分かりづらくすいません。修正致します。
プロパーと銀行系以外の有名所ですと、リクルートカードは対象ですね。
実際に、キャンペーンの応募とGoogle Pay(QUICPay)の登録ができました。
セキエイさん こんにちは。コメント・貴重な情報ありがとうございました。リクルートカードの件対象カードに追記させていただきました。リクルートカードは利用メリットが多々ある面白いカードですよね。その点、別途記事にしてみたいと思います。情報ありがとうございました。
70歳です。
スマートフォン・JCBカード 両方 持っている人 高齢者は まだ少ないですね
高齢者に普及するには、かなりの時間とコマーシャルが必要ですね。
私は、家族カードを含めて 3枚ありましたので、早速 利用 致しました、ホームコースのゴルフ場
がquicpayをたまたま設置されていましたので、それで支払ました。全国でquicpayが利用できるゴルフ場一覧が必要です、まだ少ないと思いますが 是非 一覧表にゴルフ場を載せてください
このキャンーペン始まったばかりでしたので、⛳の社員も このキャンペーンを知らなかったです
このキャンペーンは、3か月単位で 2回、3回 と継続するのでしょうか?
HKさん コメント頂いた「ゴルフ場の探し方」について追記いたしました。ページの一番下になりますが、探す方法をまとめてみましたのでご参考くださいませ。
HKさん こんにちは。コメントありがとうございました。ご高齢の方にとってはスマートフォンを使いこなすのは少々難しいかもしれませんが、HKさんがご活用されている事驚きました。実際にご利用されたように、ゴルフ場の費用も割引になるのは非常におトクですので、家族カードも含めてJCBカードを新たに発行されるのも面白いかもしれません。2・3回目についてですが、同一のキャンペーンが継続されるかは分かりかねますが、経済産業省主導の元キャッシュレス推進が今後も行われますので、その都度この様なキャンペーンを見つけられ利用されるのが良いかと思います。今後もこの様なキャンペーン情報は更新して参りますので、引き続きご覧頂ければ幸いです。
対象のJCBカードを2枚持っており、2枚ともApplePayに登録したのですが、QuicPay+対象加盟店で、10万円のものを買う時に、QuicPay決済を2回(カードを変えて5万円×2回)に分けることはできますか?ご存知でしたら教えてください。
IKUさん コメントありがとうございました。経験上の回答ですが、例えば2万をQuicPayで差額を現金。という事はありましたが、同一会計時に2回連続でQuicPay決済は行えませんでした。よって5万円の請求×2回。に会計回数を分けるといった形でお願いするしかないと思いますが、実際には行っていただける店はあまりないと思います。ご参考まで。