【イオンカードで最大20%・10万円キャッシュバック】新規入会者限定!注意点とオススメのカードをご紹介

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もくじ

イオンカードで新規入会者限定!最大20%キャッシュバックキャンペーン!

 

※2019年7月4日 22:10再更新。対象外の店舗、対象外カード(デビットVISAが一時停止)が追加されました。文中に記載しておりますのでご覧ください。
※対象外の「Amazonマーケットプレイス」で購入しない為の、見分け方の解説を追記。
※2019年7月24日 23:20再更新。対象外の店舗がさらに追加されました・・・。

 

 

以前ご紹介した事のあるイオンカードですが、今回7月1日より新しい大型キャンペーンが開催されています。

【イオンカードが驚異の5%還元】利用代金すべてが5%キャッシュバック!! 25歳以下限定「U-25 新生活キャンペーン」開催!!

2019年2月25日

 

前回は、イオンカードの利用で5%キャッシュバックするという「U-25 新生活キャンペーン」でしたが、今回は年齢制限関係無く、全員が対象となっています。

 

恒例の?最大20%還元です。

 

そして「キャッシュバック上限が10万円」と大型キャンペーンとなっています。

 

対象となる期間も7月~9月の月末が対象月となっている為、早めの申し込みが良さそうですね。

既にカードをお持ちの方も、新しいカードを申し込みする事で対象となりますので是非参加されてみては如何でしょうか。

 

今回は、キャンペーンの注意点と「その中でもオススメのカード」をご紹介してみたいと思います。

 

 

 

 

対象外の事例や利用上限などもありますので、そのあたりの注意点も細かく解説してみたいと思います。

 

最大20%キャッシュバックの条件は?期間は?上限は?

 

キャッシュバック条件は、以下の3つをクリアする必要があります。

 

 

上記の通りですが、最大20%還元を得るためには、3つの条件をクリアする必要があります。

全てクリアしなければ10%までしか還元されませんので、ご注意ください。

 

対象となる為の3つの条件
  1. 「イオンマーク」のあるカードに新規入会。
  2. イオンウォレットのアプリでキャンペーンに応募。
  3. イオン銀行で引き落とし設定。

 

3のイオン銀行の設定も必要なので、もしまだイオン銀行を持っていない方(私もです)が、その場合はこちらも申し込みをしましょう。

 

対象の期間は?以下のルールがあります。

 

 

新規入会期間:2019年7月1日(月) ~ 2019年9月30日(月)

あくまでも「新規ご入会」が条件です。

 

利用期間は7~9月の月末が対象月。

 

  1. 2019年7月25日(木) ~ 2019年7月31日(水)
  2. 2019年8月25日(日) ~ 2019年8月31日(土)
  3. 2019年9月24日(火) ~ 2019年9月30日(月)

 

各々3か月間の月末が対象ですね。1人10万上限に気を付けながら欠かさず利用しましょう。

 

特典概要

2019年7月1日(月)~2019年9月30日(月)の入会期間中に新規でご入会いただき、発行されたカード(以下、対象カード)で、利用期間中にカードショッピングをご利用いただいた方に、ご利用金額の最大20%をキャッシュバックいたします。
対象カードに付帯されている「WAON」や「Suica」などの電子マネーご利用分はキャッシュバックの対象外となります。

 

キャッシュバック金額判定日(2019年10月15日)時点で、以下の条件を満たしている方が本キャンペーンの対象となります。

入会期間中に新規でご入会いただき、利用期間中に対象カードでカードショッピングのご利用があることイオンカード公式アプリ「イオンウォレット」をダウンロードいただき、対象カードが登録されたイオンスクエアメンバーIDでログインのうえ、本キャンペーンにご応募いただいていること対象カードの引落口座がイオン銀行であること①~③をすべて満たしている場合は対象金額の20%を、①②のみ満たしている場合は対象金額の10%をキャッシュバックいたします。①~③は同一カードであることが条件となります。

 

 

 

 

最大10万円のキャッシュバックには注意点があります。長いですがご一読を。

 

20%還元、最大10万円のキャッシュバックと非常にそそられる内容となっていますが、注意点があります。

これらの注意点に気づかずに利用してしまう、実はキャンペーン対象外の利用だった。

という大きなミスを犯さぬよう、こちらの内容もご覧ください。

 

※2019年7月4日、24日更新。Amazonギフト券、メルカリなどのショップが多々対象外になりました。

 

【全部で143項目】※対象外項目は予告なく変更となる場合あり。正確なものは画像をご確認ください。

 


※7月24日追加分※
ebay
Qoo10
AliExpress
JQ SUGOCA
Google Pay
Amazon Pay
VJAギフトカード
JCBギフトカード
トラベレックス
Fx取引に関する利用
Kiigo
スターバックスカード
メットライフ生命保険
日本生命保険
東京海上日動あんしん生命
チューリッヒ保険
東京海上日動火災保険
三井住友海上
ソニー損害保険
オリックス生命保険
アフラック生命保険
各種手数料(ATM利用・ご請求明細書(再)発行など)
家賃決済全般

※上記の他、カード会員規約で禁止する事項(現金化・貨幣の購入・ギャンブル等)および転売目的や1回の決済を分割したお支払いなど当社が不適当と判断した場合はキャッシュバック対象外とさせていただく場合がございます。
(例)15万円のお買い物を5万円×3回に分けて決済する等

※7月3日記載分※
Amazonギフト券
Amazonマーケットプレイス
ANA プリペイドカード(VISA・JCB)
ATM手数料
au
auWALLET
dカード プリペイド
ENEOSグローブエナジー
Hulu
J:COM
KDDI
Kyash
LINEモバイル
NHK
NTT西日本
NTT東日本
Rider’s Garage
SMART ICOCA
TOKAI
UQモバイル
Vプリカ
WebMoney PINCOM
WebMoneyプリペイドカード
WOWOW
イオンカードde家賃
イオンモバイル
エネアーク関西(大阪ガスLPG)
エネアーク中部(ダイヤガス)
おさいふPonta
カメイ
ガリバーフリマ
キャッシングご利用分
ココナラ
ご請求明細書発行・再発行手数料
ショッピーズ
スカパー
セルクル
ソフトバンク
ソフトバンク/Y!mobile
ソフトバンクカード
タイムバンク
チケットストリート
チケット流通センター
ドコモ
ドトール バリューカード
ニコニコプレミアム
バンドルカード(バーチャルカード)
ひかりTV
ブクマ!
フリマjp
プレシャスカード
ベイコム
メルカリ
モバイルSuica
モバオク
ヤフオク!
ヤマダAirMobile
ラクマ
りゅうせき
横浜市水道局
岡山ガス
岡山ガスエネルギー
沖縄電力
下田ガス
楽天モバイル
関西電力
吉田ガス
宮崎ガス
宮崎液化ガス
京都市下水道局
京葉ガス
九州ガス
九州電力
月会費
御殿場ガス
広島ガス
札幌市水道局
三重県玉城町上下水道課
四国ガス
四国ガス燃料
四国電力
宗像地区事務組合
信州ガス
新日本ガス
水島ガス
西部ガス
静岡ガス
静岡ガスエネルギー
仙台市ガス局
袋井ガス
大阪ガス
大阪市水道局
大多喜ガス
中国電力
中部電力
鳥取ガス
鳥取ガス産業
電子マネーWAON
島田ガス
東遠ガス
東京ガス
東京電力
東京都水道局
東彩ガス
東日本ガス
東部ガス
東部液化石油
東邦ガス
東邦液化ガス
東北電力
尼崎市水道局
日本年金機構
尾鷲市水道部
武州ガス
福岡市水道局
北ガスジェネックス
北海道ガス
北海道電力
北陸ガス
北陸電力

詳細は画像をご覧ください。

 

7月1日時点

7月3日時点

そして7月24日、開催前日に急遽追加されました。

 

 

http://www.aeon.co.jp/campaign/lp/pdf/notapp.pdf

 

対象外に「電子マネー」はよくあるパターンですが、なぜか公共料金系が対象外となっているのでここが注意点ですね。

よってこちらの利用をもし行うと、最大20%還元にはなりませんので注意してください。

 

Amazon楽天などの、通常のショッピングでの利用が良さそうですね。

 

対象外店舗・商品についてとAmazonマーケットプレイスについて簡単にご紹介

 

残念ながらアマギフなどの品や、Amazonマーケットプレイス、さらにはメルカリ・タイムバンクまでもが対象外となってしまいました。

ここまで制限するとは思いもよりませんでしたが、これらの制限の中でも負けずに最大20%キャッシュバックを得るために色々と攻略していきましょう。

 

本件、皆さまご存知かもしれませんが、一応予備知識としてAmazonでの購入の注意点をご紹介したいと思います。

 

Amazonの中でも、マーケットプレイスで購入しない為にご注意を。

 

ここまで制限するのは少しやりすぎだろうと思いますが、Amazonマーケットプレイスまでもが対象外です。

実際問題として、この対象外により知らずのうちに間違えて購入されるケースが増えるのではと思います。

その危険を回避する為にも「Amazonマーケットプレイスって何?どうやって見分けるの?」という方に向けて、簡単にご紹介してみたいと思います。

 

Amazonマーケットプレイスの出品者が販売する商品の見分け方は、Amazon.co.jp で購入できる商品の販売元をご覧ください。出品者の商品一覧ページでは、出品者からのコメントが掲載されていますので、商品をカートに入れる前に必ずご確認ください。

ヘルプ&カスタマーサービスより引用

 

ざっくり言うとAmazonの販売商品の中でも「Amazon以外の出品者が販売」している品。という形になります。

 

見分け方としてはこちらのイメージです。こちらが対象外。

 

 

画像の赤枠の中に、Amazon以外の名前が書いてありますね。この例では「AnkerDirect」となっておりますので「Amazonマーケットプレイス」の品す。

 

例えば様々な商品がありますが、同一商品をアマゾンよりも安く出品しているお店があったとします。

その様な場合は一番安い店で購入される・評価が高い店舗での購入が皆さまにとって一番おトクですので、検索結果として一番上に来ます。

 

となると必然的に、最初の画面でAmazon以外のお店が選ばれる。という形になってしまう為、マーケットプレイスのその店が初期設定となってしまいます。

 

出品者一覧の画面を見ると、以下の様な表記になります。

 

 

上記例では9番目にAmazon.co.jpが出ていますね。となるとこの場合は、

他の店よりも値段の高い「9番目のAmazonで購入しなければ20%還元」の対象とはなりません。

結果的に20%還元よりも高くなってしまうケースが出てきてしまうかもしれませんね・・・。

 

こちらならOKです。Amazonが販売、配送する品だからです。

 

 

少し面倒になってしまいましたが、Amazonで購入される際にはお店選びもご注意ください。

 

Amazonマーケットプレイスの出品者が販売する商品:

Amazonマーケットプレイスの出品者が販売する商品の場合、商品の詳細ページ上で、以下のいずれかの表示があります。

  • 「在庫状況」の下に、「この商品は、○○○(出品者名)が販売、発送します。」の表示:この表示がある時にページ上部のショッピングカートに入れるボタンをクリックすると、その出品者が販売する商品がショッピングカートに入ります。
  • 「出品者からお求めいただけます。」の表示:この表示がある場合、商品の詳細ページ上部に「ショッピングカートに入れる」ボタンは表示されず、出品者をクリックすると、出品者の一覧が表示されます。価格、商品状態、コメントを確認し、注文したい商品の横に表示されているショッピングカートに入れるボタンをクリックすると、その出品者が販売する商品がショッピングカートに入ります。
  • 「こちらからもご購入いただけます」ボックスの表示:このボックスが表示されている場合、ボックス内にある、ショッピングカートに入れるボタンをクリックすると、ボタンの上に表示されている出品者が販売する商品がショッピングカートに入ります。

出典:ヘルプ&カスタマーサービス 注文 › Amazonマーケットプレイスでの注文› Amazonマーケットプレイスでの購入について

 

 

キャッシュバックについて。1人につき合計10万円。

 

3か月間のチャンスですが、ひとりにつき合計10万円まで。となっています。

 

「1回×10万×3か月ではない」ので注意しましょう。

 

1回あたりの注文の上限にも注意が必要です。

 

1明細(1回のお支払い)ごとのキャッシュバック上限金額は1万円。

 

仮に1度に50万円を決済した場合には、20%の還元率の場合ですとそれだけで10万円になりますね。ですがそれはNGとなっています。

キャッシュバックは、1明細(1回のお支払い)ごとに計算いたします。(1円未満は切捨て)

よって、1回あたり5万円の利用上限。という点を守りながら利用しましょう。

 

キャッシュバック金額は2019年11月下旬頃。引落口座へお振込みさせていただきます。

 

イオン銀行の開設を今回されると思いますので、そちらにキャッシュバックされます。

ポイント還元ではなく、現金の還元が嬉しいですね。

 

キャッシュバック金額は2019年11月下旬頃に、対象カードの引落口座へお振込みさせていただきます。

本キャンペーンにおけるキャッシュバック上限金額は、おひとりさまにつき合計10万円となります。
同一名義の対象カードが複数枚ある場合、キャッシュバック上限金額は、全対象カード合計で10万円となります。(カード1枚ごとに10万円とはなりません)

1明細(1回のお支払い)ごとのキャッシュバック上限金額は1万円といたします。

キャッシュバックは、1明細(1回のお支払い)ごとに計算いたします。(1円未満は切捨て)

 

 

 

 

「イオンマークのカード」デビットカード、JQ SUGOCA、JMB JQ SUGOCAが対象ですが、何がオススメ?

 

色々ありますが、対象で逸般人のオススメカードは何?

 

イオンカードは色々と種類があります。

すべてのイオンマークのカード、デビットカード、JQ SUGOCA、JMB JQ SUGOCA

※法人カード、サンデーアグリッシュカードは対象外となります。

 

「すべてのイオンマークのカード」とありますので、かなりのカードの種類がありますね。

選ぶのが大変だと思います。お好きなデザインで選ぶのも手ですが、その中でも以下が個人的にオススメだと思うのでご紹介します。

ライフスタイルに合わせたおトクなカードをセレクトしてください。

 

 

逸般人オススメカード

 

「迷ったらミッキーマウス・デザイン」がオススメです。

ミッキーマウス・デザイン(ディズニーデザインのゴールドカードへインビテーション経由でアップグレード可能。)

※通常デザインから、ディズニーデザインのカードへの発行後に変更はできません。

 

・イオンJMBカード

※JALマイルを貯めるのに便利。

 

・JMB JQ SUGOCA

JALのマイルが貯められ、JR九州の駅ビルでの利用がご請求時に5%OFFに。

 

イオン首都高カード

※首都高に乗る方はおトクです。毎週日曜日の首都高通行料金が20%OFFになります。

 

イオン銀行キャッシュ+デビット

※イオン銀行総合口座が必要ですので、今回ちょうど良いですね。

 

2019年7月1日時点のカード一覧はこちら。かなりの数があります。※デビットVISAは申し込み殺到につき、一時申し込み中止になりました。

 

2019年7月4日時点のカード一覧はこちら。デビットVISAが申し込み一時停止となりました。

 

デザインで選ぶのも良いですし、この中からお好みでセレクトしてください。

既に私はイオンカードの「ミッキーマウス デザイン」ゴールドカードなど、複数持っておりますが今回の対象カードは前回同様幅広いため私も申し込みをしてみたいと思います。

 

 

その他キャンペーンの注意事項について

 

 

キャッシュバックについて

キャッシュバック金額は2019年11月下旬頃に、対象カードの引落口座へお振込みさせていただきます。本キャンペーンにおけるキャッシュバック上限金額は、おひとりさまにつき合計10万円となります。同一名義の対象カードが複数枚ある場合、キャッシュバック上限金額は、全対象カード合計で10万円となります。(カード1枚ごとに10万円とはなりません)1明細(1回のお支払い)ごとのキャッシュバック上限金額は1万円といたします。キャッシュバックは、1明細(1回のお支払い)ごとに計算いたします。(1円未満は切捨て)

本キャンペーンに関する注意事項

  • 入会期間中に新規でご入会いただいたカードが対象です。すでにお持ちのカードのご利用分は対象外となります。
  • キャッシュバック金額判定日(2019年10月15日)時点で以下の項目に該当する場合は、本キャンペーンの対象外となります。
    ①引落口座が設定されていない場合
    ②対象カードを解約されている場合
    ③お支払いの遅延等が発生している場合
  • 電子マネー(「WAON」や「Suica」等)や各種プリペイドカードへのチャージ、携帯電話料金、各種公共料金、その他(月会費、イオンカードde家賃、キャッシングご利用分、ATM手数料、その他)など、一部キャッシュバック対象外のご利用分がございます。なお、対象外項目は予告なく変更となる場合がございますのであらかじめご了承ください。
    »詳しくはこちら
  • 当社が不適当と認めた場合等、キャッシュバック対象外とさせていただく場合がございます。
  • キャッシュバックの対象は、利用期間中にご利用いただいたもののうち、2019年9月2日(月)・10月2日(水)・11月5日(火)お引落とし分のご利用明細に記載されているご利用分が対象となります。なお、利用期間の判定は、ご利用明細に記載の「ご利用日」に基づきます。ネットショッピングをご利用された場合、商品発送日がご利用日となり対象外となる場合がございますのであらかじめご了承ください。
  • ご利用店舗から当社へ売上伝票の到着が遅れた場合、対象外となる場合がございます。
  • キャッシュバック対象のご利用分について返品された場合、キャッシュバック対象外とさせていただきます。
  • 本キャンペーンは、すべてのお支払いが対象となります。(1回払い・2回払い・分割払い・リボ払い・ボーナス一括払い・ボーナス2回払い)ご利用店舗によっては選択できないお支払方法がございます。

  • 対象カードにひもづく家族カードやETCカード、イオンiD、Apple Payなどのご利用分もキャッシュバック対象となります。
  • 他の割引企画とも併用されます。割引後のご利用金額(ご利用明細に記載された金額)がキャッシュバック対象となります。
  • キャッシュカード一体型(荘銀イオンカード等)など、引落口座をイオン銀行に設定できないカードがございます。その場合、当該カードのキャッシュバック金額は10%となります。
  • キャッシュバック金額をお振込みする時点で、引落口座が当行にお届けいただいている内容と相違している場合など、振込エラーが発生した場合はキャッシュバックの対象外となります。
  • 引落口座変更のお手続きをした場合、タイミングによっては変更前の口座と判定される場合があります。通常、変更登録には5営業日程度ですが、事務処理の都合により通常よりお時間がかかる場合がございますので、お早めのお手続きをお願いいたします。
  • 本キャンペーンは、対象カードのご入会・ご利用状況により予告なく変更・終了する場合がございます。その際はキャンペーンページ(当社ホームページ)にてご案内いたします。

カードお申込みに関する注意事項

  • イオンカードセレクトのクレジット払いのご利用代金は、イオン銀行口座からのお引落としとなります。
  • 家族カードの新規ご入会やイオンカードからの切替お申込みは対象外となります。
    ※ イオン銀行キャッシュカード(キャッシュ+デビットカードを含む)から、イオンカードセレクトに切替お申込みされた場合は対象となります。
  • 一度退会された方が再度同一のカードにご入会された場合や既にお申込みされている方がそのお申込みをキャンセルし再度お申込みいただいた場合は、本キャンペーンの対象外となりますのでご注意ください。
  • 複数枚お申込みの場合、審査によりカード発行枚数を制限させていただく場合がございます。
  • 審査によりお申込みの意に添えない場合がございます。イオンカードセレクトをお申込みの場合、イオン銀行総合口座をお持ちでないお客さまにはイオン銀行キャッシュ+デビット(JCBデビット機能がついたキャッシュカード)が発行される場合があります。その場合も、本キャンペーンの対象となります。
  • イオンSuicaカードやコスモ・ザ・カード・オーパス「エコ」は、お申込み時にオンラインで引落口座を設定いただく必要があります。
    »取扱金融機関の詳細はこちら
    ※「Suica」は東日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。

 

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25 件のコメント

  • 逸般人様

    いつもお世話になっております。

    発行するカードは、イオンカードでもイオンセレクトカードでもどちらでもOKってことですよね?
    (ただし、イオンカードの場合は、支払い口座をイオン銀行にする必要有り)
    イオン銀行の口座を持っていない人は、イオンカードセレクトするのが手っ取り早いということでOKでしょうか?

    • お肉ちゃんさん こんばんわ。発行カードはおっしゃる通りどちらでもOKだと思います。またイオン銀行での設定が+10%キャッシュバックが条件ですので、イオン銀行も同時申し込みができるセレクトの方が楽かと思います。もしくは「イオン銀行キャッシュ+デビット」も対象となっておりますので、銀行が未開設の場合はこちらが1回で済みそうなので良さそうですね。

  • いつもお世話になっております。
    おすすめカードにイオンキャッシュ+デビットカードローンとありますが、
    デビットカード払いの場合、
    2019年9月2日(月)・10月2日(水)・11月5日(火)お引落とし分のご利用明細に記載されているご利用分が対象
    こちらに当てはまらないと思いますが、
    キャッシュバック対象となるのでしょうか。

    • はさん こんばんわ。「イオン銀行キャッシュ+デビット」の件ですが、引き落とし日の件で考えると、当てはまらないので実例及び文面だけでは判断が難しいところですね。ただ、デビットの場合は即時引き落としになります為おっしゃる様にまとめての引き落としにはなりません。ただ、利用明細としてはその期間の利用分について掲載されるのでそれをもって対象となるのではないかと考えております。
      本件の話を拡大すれば、例えば他のイオンのクレジットカードを限度額まで利用したと仮定して、使えなくなる為与信枠を広げるために銀行振り込みやATMでの返済を行った場合は、実際に引き落としは無くとも利用明細には計上されます。よってそういう場合であったら対象外になるかというと、恐らくならずに対象となると思います。また、公式サイトの20%の対象枠内に入っていることと、恐らく利用対象期間中にデビット支払いをすれば対象となると考えてはおりますが、正確なところはイオンカードまで問い合わせをされたほうがより確実かと思います。上記は私見も多々入っており正確な情報ではなくお力になれず申し訳ございません。正式な回答はイオンカードまでお問合せ頂ければ幸いです。

      • ご丁寧にありがとうございます。
        一意見として参考にさせていただきます。
        いつも有益な情報の数々ありがとうございます。

        • はさん 返信頂きありがとうございました。あまり参考にならずに申し訳ありません。引き続き更新して参りますのでよろしくお願いします。

  • こんにちは。
    記事を参考にイオンカードセレクトを申し込みました。
    私は既にイオンカードを持っていて2枚目になるのですが、イオンスクエアメンバーIDは新規で登録しないと20%キャッシュバックの対象にはならないのでしょうか?

    • 迷子さん こんばんわ。お申込みありがとうございました。あくまでも私の実験結果になるのですが、複数イオンカードを持っていますがアプリに1つのメンバーIDに2枚目のカードを追加できております。そしてアプリからではなくパソコンのHPよりイオンのMYpageにて確認するとキャンペーンエントリーができました。その際2枚目のカードに切り替えを行いましたので、恐らく同一IDでも問題ないと思いますが、念のためイオンのサポートセンターまでお問合せされてみて下さい。万が一間違っており、キャンペーンの対象外になった場合は申し訳ありませんのでご確認をお願いいたします。

      • 返信ありがとうございます。
        せっかくの機会がムダになってしまうのはもったいないのでイオンに問い合わせしてみました。
        ありがとうございました。

  • 初めまして、参考にさせていただいております。

    既にイオンカードセレクトを所持しているので、JMBイオンを申込みました。
    このJMBイオンもキャンペーン対象となる認識だったのですが、
    完全新規の友人に送られてきた申込受付メールには、

    <お客様が対象となる新規ご入会特典>
    【企画名】
    [新規ご入会限定]最大20%キャッシュバックキャンペーン

    と記載されていたのですが、
    私宛ての申込受付メールにはその記載がありませんでした。
    もしかしたら、2枚目以降のカード発行は対象外となるかもしれません。。

    • ぷくさん こんにちは。コメントありがとうございました。メールの内容非常に気になりますね。今回の条件が「入会期間中に新規でご入会いただき、発行されたカード」となっているので、2枚目であったとしても「新規カード申し込み」でしたら対象となる認識です。
      念のため確認なのですが、申し込まれても対象外となるケースがありまして「家族カードの新規ご入会」「イオンカードからの切替」「一度退会された方が再度同一のカードにご入会された場合」「既にお申込みされている方がそのお申込みをキャンセルし再度お申込みいただいた場合」には該当されておりませんでしょうか。もしそうでなければ、2枚目でも対象となる認識でおりましたが、あくまでも私見ですので正確なところは一度発行されたカードをご用意の上、イオンカード様までお問合せ頂けますでしょうか。お力になれずに申し訳ありませんがよろしくお願いします。

      • ippanjinさま、返信ありがとうございます。

        「家族カードの新規ご入会」「イオンカードからの切替」「一度退会された方が再度同一のカードにご入会された場合」「既にお申込みされている方がそのお申込みをキャンセルし再度お申込みいただいた場合」

        これらはいずれも該当しないため、イオンに問い合わせてみました。

        • ぷくさん ご丁寧にコメントありがとうございました。問い合わせの結果いかがでしたでしょうか。無事適用になることを願っております。

    • ときたまさん こんばんわ。他の方のツイートで対象外だったというのを見た記憶があります。あくまでも私見ですが、このキャンペーン改悪がいつ入るか分かりませんので過度な期待はせずに危険な橋は渡らないほうが後々良いかと思います・・・。ご参考ください。

      • 返信ありがとうございます。
        20%キャッシュバックだけ狙ってもう20%はくればもうけものという考えでやったほうがよいみたいですね。

        • ときたまさん ご返信ありがとうございました。はい。儲けものというイメージが安心かと思います。念のためお伝えするとカード明細には恐らく「d払い/メルカリ」と書かれますので、恐らくここを判定とし対象外になると思います。もし実施される場合はダメもとでとしご検討下さい。

  • 初めまして、記事たまたま目にし、遅ればせながら今から申し込もうと思っております。ギフトカードなどが対象外みたいですが、図書カードもギフト券に入るのでしょうかね?

    • あきさん こんばんわ。コメントありがとうございました。私見ですが現時点で明確に対象外に入っていませんが、図書カードも金券類に該当する為「将来的に対象外になる」もしくは「7月24日の※の注意書き」にある通り「現金化」とみなされ、将来的にキャッシュバック対象外となる可能性がありえると思います。よってダメ元で購入されるという形でのご購入をご検討頂ければと思いますので、ご参考ください。

  • 2019年7月25日(木) ~ 2019年7月31日(水)に5万円を10回で問題ないですよね?

    アプリから、応募は、後からでも大丈夫でしょうか?

    • いつもお世話になっておりますさん こんばんわ。はい。対象外店舗での購入などルール内であれば問題ないと思います。応募は後からでも可能ですが、忘れないうちに早めにやっておいた方が良いと思います。あとは銀行口座との紐づけもお忘れなくご注意下さい。

  • 記事とても参考になりました。
    一点疑問なのですが、
    モバイルSuicaが対象外項目にありますが
    これはチャージが対象外であり、
    モバイルSuicaの定期券購入はキャッシュバック対象だと思いますか?

    • 匿名さん こんにちは。あくまでも私見ですが定期券についてはSuicaの様な電子マネーのチャージとは異なる扱いの為、対象になるのではと考えておりますが、実際のところキャッシュバックの対象になるかどうかはイオンカードまでお問合せ頂いた方がより確実かと思いますのでご参考までにご覧ください。

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