【222回引いてみた】Google Payで支払って賞品を当てようキャンペーン

※当ブログにはプロモーションが含まれています

最大5,000円分の Google Play クレジットや、Google Home Mini が当たる

 

5,000円分はなかなかハードルが高いですが、コツコツ50円や100円分当たります。

電子マネーなど、Google Pay決済を1回行うごとに1個クジが引けます。

そこで今回222回分貯まりましたので一気に引いてみました。

 

 

222回引いてみた。当選金額と確率は・・・

 

 

5000円:0回
500円:1回
300円:2回
200円:2回
100円:9回
50円:8回
ハズレ:200回
※23時~25時台に分散実施。

 

2800円分当選しました。
確率は22回÷222回=9.9%という結果ですね。ちょっと残念な結果でした・・・。

 

10回に1回は当たりましたが、引きが悪かったですね。

期待値としては1回あたり12.61円でしょうか。

キャンペーン開始したタイミングではもっと当選確率が高かったので、こういうキャンペーンはスタート時もしくは終了間際が良いと思います。

ここまで一度に貯めずに毎日引くのが良さそうです。

 

 

※グレーの部分は過去の当選分になります。

 

アプリダウンロードはこちらから:紹介コードで500円分貰えます ※特典は2018年12月31日で終了しました。

 

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.android.apps.walletnfcrel

 

■紹介コードはこちら

紹介してくれたお友だちそれぞれに ¥500 分の Google Play クレジットがもらえます。

JPKRP64X

※500円分の特典は、2018年12月31日で終了しました。

 

 

簡単に222回溜める方法。お金を極力かけずに回数を増やせるの?

 

このキャンペーンのポイントとしては、いかにお金を使わずに回数を増やすか。という点に注目しトライしました。

ブーシロー

とはいえ実際に何日でいくらかかるの?

ハヤト

1日に5回まで、1回の会計で1回溜めれるよ。

今回のポイントは、いかにお金をかけずに回数を増やすかに尽きます。最短で100回分貯めるとすれば20日間ですね。

 

ブーシロー

そこまでやるのつらくない?

ハヤト

難しくないしうまくいけば1~2日に100円くらい、確率的には1回12円が当たるイメージ。

 

 

日常で電子マネーを使えば楽にたまりますが、そこまで毎日使わないよ。という方もいると思います。

そういう場合のおすすめは、コンビニでうまい棒などのお菓子を5個個別決済で買いましょう。

1個10円のお菓子を5個で50円。10分の1の確率で100円が良く当たりますね。

 

さらに裏技として1円もお金を使わずに回数を増やす方法もあります。

 

私はその手法を行ったので0円で全部のクジを引けました。興味がある方には別途お教えしますので、メールもしくはTwitterからお問い合わせください。

 

 

登録の仕方は?Google Pay招待コードがあります|2018年12月31日まで

 

JPKRP64X

 

 

Google Pay を利用したことない友達を招待し、その友達がお店で Google Pay で500円以上のお買い物をすると、初回のご利用後500円分の Google Play クレジットをあなたとお友達にプレゼントします。

2018年12月31日まで適用。

ぜひ登録してみてください。

Google Pay で支払って賞品を当てようキャンペーン詳細

 

店舗や交通機関で Google Pay に登録した電子マネーを利用したり、Web サイトでの支払いで Google Pay を利用すると、最大 5,000 円分の Google Play クレジットや、Google Home Mini が当たる抽選権が獲得できます。Google Home Mini の抽選は、毎週行われます。

1. Google Pay をダウンロードする。
2. 店舗、交通機関、ウェブサイトで Google Pay を利用して支払う。
3. 1日に5回まで、当選のチャンス!Google Pay アプリをチェックしましょう。

 

何を入れれるの?電子マネー・クレジットカードが可能

 

<電子マネー>
Google Pay では、以下の 5 つの電子マネーが使えます。

  • suica
  • Nanaco
  • 楽天Edy
  • WAON
  • quickpay ※QUICPayに登録できるクレジットカードには制限があります。

<クレジットカード>

  • Kyash
  • JACCS
  • JCB

Apple Payほど多くはありませんが、これからに期待しましょう。

 

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